ねこしかにっき

大学生の日記です。さまざまな出会いと出来事と思いの記録です。出会った人々を印象で動物で例えています。ご了承ください。

僕の中のガットゥーゾ

はサッカーが好きです。

 

特に好きなチームは2006年のドイツワールドカップで優勝した。

イタリア代表が大好きです。

W杯優勝時のイタリア代表

ンバーが今でいうレジェンドばかり。

もともとイタリアに興味があるのかもしれませんが、無意識に口ずさんでしまうような

テンポのいい名前が並ぶのも好きです。

トッティアンドレピルロデルピエロブッフォン、キャプテンのファビオカンナバーロマテラッツィ、監督のリッピ

 

あと彼らはイタリアらしく、情熱的でエロティック。そこも憧れる一つです。

 

 

 

サッカーをあまり知らない人でも、名前だけ知ってる選手がいるのではないでしょうか。

 

 

に僕が紹介したいのは、ミッドフィルダー

「狂犬」ジェンナーロ・ガットゥーゾ

 

 

彼の情熱がほとばしるような守備や攻撃心には、見ているだけで心が燃えてきます。

 

 

そしてこのイタリア代表には有名な代名詞があります。

 

カテナチオイタリア語で閂(かんぬき)というそうです。

ディフェンダーカンナバーロを中心とした守備の固さは、開くことのない南京錠のように、相手の攻撃を封じてしまいます。

 

 

 

 

は変わりますが、僕は異性に対してだいぶ保守的に行動してしまいます

 

異性が少し怖いというのもありますが、自信がないのも原因かもしれません。

 

 

この精神のカテナチオをどう突破すべきか。

 

僕の中の狂犬ガットゥーゾの調子を上げるしかありません。

 

 

僕が監督として始めたのは、まずファッションの戦術を攻撃的にすることです。

 

具体的には、黒いシャツを着て、腕まくりをする。

さらに、前ボタンを全部は止めずに、少し胸襟を開く。

自分の瞳がブラットピットのようなエロティックな瞳であると信じ込む。

 

イタリアエロティックコーデイメージ

こんな感じです。

テーマは「イタリアンエロティックコーデ」です。

 

 

勇気をもって、先日そのコーデで大学へ登校しました。

 

それは以外と好評だった

 

気がします。

 

なんせ女の子と接することが少ないのもありまして、

フィードバックしてくれる人がいませんでした。

 

 

それでも、一つ勇気をもって行動できたのがうれしかったです。

 

これからも僕なりの新たな戦術を、考えなくてはいけません。

僕の中のガットゥーゾがほど良く活躍するような。

 

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